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9/29,10/1弥勒力WS㏌東京に行ってまいりました。

弥勒力WS広島が開催されて早やひと月。2弾目は東京です。今回もサポートとして入りました(^O^)

そのおかげで「働くを変える!弥勒力」とは?「なれる最高の自分になることだけが本当の仕事になる時代」って?という解答が実感を伴って腑に落ちてきております。

そこで、今回は東京レポートもかねてその実感をお伝えしますね。

セミナーの流れは

①つうり講師がこれまでの仕事のあり方と、これからの仕事のあり方を図解しながら丁寧に解説。「AI」「仮想通貨」といった一見旬のキーワードもちりばめられていますが、これらはまさに「働くの変化」の臨界点で出てきた現象で、その萌芽は太古の昔からあったことがわかり驚愕します。

②質問やグループワークを通じて、お互いの疑問や形にならない“もやもや”を浮かび上がらせていきます。

いつも不思議なのは、個人の質問やグループワークでの発言がその方固有のものではなく、参加者全員がこれまで長年抱いていた違和感を言語化したものだったりすることです。グループワークで偶然隣り合った方々も、共通の課題や今後の核となる資質を同じくした方の集まりだったり。むしろ必然と感じられるくらいです。

ちなみに私が同席させていただいたグループの共通テーマは「終身・安定雇用の呪縛」。広島は「これからの教育」でした。

③個人を深く知り生み出す力を獲得する、パワフルなエネルギ-ワ-クを様々行います。

②③を繰り返すことで、短期間であっても、自分自身の井戸に深く入っていけるプログラムになっています。

「なれる最高の自分が仕事」になるというのは、理想論や自分とはかけ離れた特別な人だけが持つ能力に聞こえます。でも、本来その人がもっている一番の強み=なれる最高の自分が、社会に貢献できる最大の武器になるのは当たり前のことです。

ただ、それを表現することを躊躇してしまう理由のは2つの誤った「他者承認」と「自己承認」です。

周りの期待が必ずしもその人の「なれる最高の自分」と合致していないために、自分自身の「最高の自分」に気づけなくなっているのです(補足:就職に有利なスキルとその人固有の輝きは全く別の観点です⇒しかも就職に有利なスキルって社会の後追いだから、身につけたときには不要になってる可能性が高い、翻って自分の今世の使命である本来の自分は未来にわたってむしろ有望)。

ワークではその誤解と正しい自己承認を体感をもって解放していきます。

また、もう一つの社会全体の呪い!?である「働かざるもの食うべからず」への強迫観念。これも多くの方にあるのではないでしょうか。

こちらは、弥勒力のメインイベントワーク「太古から未来につづく働き方」をリアルに体感していくことができます。このパワフルなワークのすごいところは、これまでの自分の思い込んでいた「労働観」が自然とニュートラルに戻っていくので、気が付かないうちに日常の働き方が変わり、気がつけば「最高の自分」への一歩を踏み出してしまっている点です。

ちなみに私は年初に大阪でこのワークを受け、一つ新しい仕事を始めました。軽い気持ちで始めたにもかかわらず、振り返ってみれば長年心の底でやりたいと思っていたものだと気づきびっくりしています。(あまりに「自分がとらわれていた世間標準」で生きてたので自分の気持ちに気づいてなかったのです、とほほ。)

弥勒力は実はとってもわくわく楽しいもの。新しいけど懐かしい「最高の自分」に会ってみませんか?

弥勒力ワークショップ全国開催 まだまだ続きます↓↓↓

写真はつうり講師&チーム弥勒力(^O^)皆様をやさしく💛サポートいたします!

◆大阪開催◆ 生きるちからプロジェクト代表 林ひな子主催 
2018年10月20-21日(土・日)
時間:両日ともに 10:00〜16:45(開場9:45)

◆石川開催◆ cerulean blue代表 疋津恵美子主催 
2018年12月2日(日)
時間: 10:00〜17:00(開場9:30)

詳細はこちら

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